ヴィンテージハットピンについて
アクセサリーに使われているハットピンは、チェコを中心とした都市・企業の古いノベルティです。
1960~70年代に多く配られ、コレクターの方もいらっしゃいます。
古いものなので、消毒し、磨いて針を取り除きアクセサリーに加工しています。
1度しかお目にかかっていないハットピンもあれば、同じピンがまとめて手に入ったりと、ピンによって様々です。
1点1点との出会いを大切にしたいので、同じハットピンも全て違うデザインの1点物アクセサリーに仕上げています。
生まれ変わったハットピンアクセサリー、お気に入りを見つけてもらえますように。